まずは脱・間取り

2012/8/20 10:29 投稿者:  admin558



個室+LDKという間取りの考え方は、高度成長期に公団住宅などを建築するために編み出されました。
家族構成にあてはめるだけで間取りができるので、手間がかからないし、「寝る」「食べる」「寛ぐ」「勉強する」など、機能に合わせた部屋割りは合理的にも思えました。

しかし現実には、部屋数はあっても一つ一つが小さくて物があふれたり、子供が個室に閉じこもって、家族の団欒が失われるという事態も起こりました。



「ソラマド」では、広いオープンな空間をつくり、家族の成長に応じて、場をつくり変えていくのが自然なことだと考えています。何も難しいことはありません。子供が小さい時には、家族が集まるところが子供部屋であり、ダイニングであり、リビングでもあることでしょう。学校に行くようになれば、キッチンが勉強部屋になるかもしれません。

そんな時、オープンな空間であれば自由にコーディネートすることができます。発想の数だけ、間取りがある家。そんな風に思っていただいてもいいでしょう。

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